雑多ブログ〜秋の夜長編〜
これさ、開口一番の挨拶って決める方が入りやすいのかしら?
毎回そこ考えるだけで頭まっしろになるわ。。
と、いうことでね、かりんとうってこんなに美味しかったっけ?で現在進行中のどうもわたしです(ヤッホ〜)
三角の百円のやつ。笑
昔さ、こういうのをガラスの瓶とかに入れてさ、駄菓子屋さんみたいに綺麗に棚に敷き詰めてみたいなって思ったことがあってさ。
立ち寄った雑貨屋さんで「まさにこれ!」という理想のフォルムのガラス瓶を見つけてね、
何にも考えないでレジに持って行ったら3千円だった笑 買ったけども笑
棚は無理だからさ、かといってお菓子はひと瓶だとちょっと違うなって、
当時カジュアルレストランで働いていたのだけど。
お客様へお出しするワインのキャップシールをコインの形に成形して入れてさ、コツコツ集めてたんだ。
実家に置きっぱなしにしていたら、勝手に捨てられてしまったけども苦笑
実家で振り返りたいものってあるよね、それが定期的に帰る理由になったりしてさ。
捨てられてからは帰る回数がちょっと減った。笑
でさ、こういう部分で気遣いとか配慮と言い出して怒る人がいるけどもさ、
家の親はわたし宛の手紙も個人通帳もしまっているものでも勝手に見るし、わたし用に冷凍をしていたものも勝手に食べるし、わたしの服も勝手に自分のだと言い始めるし、わたしのテーブルも一言もなく勝手に自分のだと言い始めるし。苦笑
昔からそういう人だったので、あそこまで行くと倉庫を借りるなりして保管をしなかったわたしもわたしか、と、自分で完結をするというね苦笑
人って突き抜けると怒られもしないものだなと学んだ瞬間である苦笑
これに限らずさ、気遣いや配慮って結局のところは相性次第よね。
わたしは馬鹿正直というか、本心しか言わない性格なので、わりといつでも素の状態というか。
今でいうところのあざといと言われる部類の思考を地で行くタイプなのだけど、
その反面では、計算をしている人のように良いとこどりをできているわけではないので、
何が相手へ有効かとか、どんなことが人当たり良くなるかだったりを、全く考えることができないのよね。
女友達はそれを上手に立てて関心をしてくれるけど、わたしにとってはその女友達こそが素晴らしく素敵な女性だったりもしてさ。
全く違う価値観を持つもの同士でも、そうして日頃の感謝を積み重ねていたりして。
受け取り方も相性人それぞれ。
それは自分のことも完全に把握をしているわけではない私にとってはまさに未知である。
だからさ、未知であるなりになるべく謙虚に捉えるように日頃から努力をして、
根性が曲がらないようにだけは気をつけたりもして。苦笑
そうして考えていたらさ、悪い人っていないんじゃないかなって思えるんだよね。
Aさんにとっては最高の友達でもBさんにとっては嫌いな人。
「万人に好かれるということは不可能なのよ、自惚れないことね。」
まったくもって、その通りだと思う。
欲張りはお疲れさん、無理せず身の丈に合わせて。ネ☆彡
しっかしこういう話をすると毎回困るわ〆どうしよう問題。
ま、いっか!笑
いんやあ〜喋った喋った、ほいじゃまったねん、ちゃお☆彡