雑多ブログat深夜のなにがし
でさ、この前ついつい焦っちゃって本心ではないことを言っちゃったわけ!笑(またいきなりかい)
なんか調子狂うなって時ない?(誰によ)
この「なんか調子狂うな」と言う感情もさ、色々よね。
良い意味もあるし、不思議な感覚の時もあるし、ネガティブな意味合いの時もあるし。
大抵の場合はさ、相手との付き合いの年数や関係性によると思うのよね。
だってさ、知り合っている期間が長ければ長いほど、相手がどんなリアクションになるか大体想像がつくわけじゃない?
でね、冒頭のなんか調子狂うな、が、先日あってさ。
今回は「不思議な感じ」だったのよね。
相手はとても賢い方でね。
毎回同じ話題というか、昔の思い出話をするのだけど。
何をいえばわたしが動揺をして、誤解を受けるような話し方になってしまうかを完全にわかっててさ、
毎回同じ話題で慌てさせて遊んでくるのよね!苦笑
こちらは四苦八苦で思ってもいないことを言ってしまうし、
以前までは、毎回自暴自棄になって落ち込んでしまっていたわけ。苦笑
でもね、今回は不思議なのだけど、落ち込まなかったしそこまで気にもならなかったの。
子供っぽい話し方になってしまったな〜とか、あれ絶対誤解されただろうなとは思ったのだけど、
相手の方のことを信頼をしているし、仮にわたしのことを言葉そのままに捉えて誤解をするような相手だったら、
わたしも気を引き締めて遊ばれてはいない訳だしさ。
極論になるような言葉も、お互いの人間性を理解しているのなら、
悪い意味合いではないことは前提としてあるわけだし、
それをわかっていて、その上でこちらを下げるような相手であれば、そもそもが信頼に値をしないとなってしまうわけだし。
なので、今回「いや〜また遊ばれてしまったな苦笑」とは思ったけれど、
こちらがそれだけ相手を信頼している証なのだな、と、素直に実感をしたというか。
たとえばさ「自身を低く扱われたと感じたならこちらからは連絡をしない」と言う言葉ひとつでもさ。
ネガティブに捉えようと思ったら、いくらでも言えてしまうわけじゃない?
でもさ、わたしはこの言葉を「自身を低く扱われたと感じたなら(相手に対してネガティブに見えてしまう感情を持ってしまったなら)
こちらからは連絡しない(相手に対して失礼な決めつけになってしまうこともあるわけだし、確認のしようがない部分なので、気持ちが回復するまでは、また好意的に快いお付き合いができる日まで、連絡は取らない)」
と言う意味で話すのよね。
もちろん、知人やよく知らない相手にはこうした話自体を避けることもあるし、ここまでの本心をそもそもが話さないことの方が多いわけで、
こちらの内心を読み取れる相手ではないと感じれば、親しくてもカッコの中の内容で相手へ伝えるわけなのだけど、
これをそのまま話すことができるのは、相手へそのままの感情で話をしたとしても、
その言葉そのままで、預けても大丈夫な相手であると信頼をしてのことなのよね。
だからと言って、カッコの中の文章で話す相手を信頼していないという訳ではないし、
普通に考えたら、ある程度の信頼あってこその本心を話す間柄だと思うわけだし。
なので、もしこうした信頼が勘違いだったと思う日があるのなら、
それは途中から相手がかわった時に限るというか。
(理解をしてくれていることを言葉で聞くことで、少しずつ話す言葉もシンプルになる)
だからさ、外で会う時は思いっきり他所行きの態度なものだから、猫かぶっているなとバレバレだとは思う苦笑
それでもさ、おっとりな性格は隠しきれなくて、たまにあたたかい微笑みをもらってしまう。汗
若かりし頃はさ、しっかりとしたかっこいい女性に憧れて、
お洒落を指標として、せめて立ち居振る舞いだけでもと一生懸命頑張ったものだけど、
中年になるとさ、そこに気をまわす力をこっちへ持っていこうと、優先順位がかわったりもしたりしてさ。
まぁ、そこは普通か。。必要な場所では、なるべく快い所作ではありたいと思うよね、
力まない時は思いっきりカジュアル!笑
気を抜いた時は雑であったりもするけども。苦笑
同じことをしたって、相手変われば見え方も千差万別!
快い相性は、自身で見極めていくこと、とは言うものの。。
これもさ〜けっこう、難しいよネっ。
迷ったりもするしさ、
定石とするならば、謙虚な姿勢に初心、関心や興味や発見力は、常に新鮮に保つ努力といったところか。
あとは。。なんだったっけな。
ブログを書こうと思った理由、これじゃなかったのよね(これだけ喋ってマジかいなマジです)
あ!電気ストーブに戻りました。笑
太ももがヒリヒリするけど、何か良い方法があると良いのだけど!そんだけ!笑
今回は、低温火傷に気をつけます。苦笑
いやあ〜喋った喋った!ほいじゃまったねん、ちゃお☆彡